秩父で自然銅が発見され朝廷に献上されたことを契機として、日本初の流通貨幣、和同開珎(わどうかいちん)は鋳造されました。そのゆかりの神社として銭神様とも呼ばれる聖神社(ひじりじんじゃ)を参拝。和同開珎コインタイプのおまもりをお受けしました。

金運で評判の神社では、人々の念によるのか重い空気を感じる場所が少なくないですが、聖神社は、からり、と晴れ渡るような印象でした。近くの和銅採掘遺跡には清らかなせせらぎがあり、お金というものは、元々は、繋いだり、まとめたり、するだけの、ニュートラルなエネルギーの流れなのだと思わされます。ただそれぞれの人の心が、様々な制限を与えているのです。

お金は、入り、出て、流れて回る、自然な水のようなものと素直にとらえれば、流れに流れが加わって、金運というのは増すものなのかもしれない、と、そんなイメージを持ちました。

聖神社 埼玉県秩父市黒谷2191