般若心経の携帯用豆本が欲しいな、と、ふと考えたある日、電車を乗り間違え吉祥寺に出てしまいました。なりゆきで井の頭公園の弁天堂をお参りさせていただいたところ、こちらの「般若心経守」に出会うことができました。

小さくとも文字は読みやすく、ビニールカバーにストラップまでついていて携帯用にぴったりですし、ご祈祷されていますから、おまもりとしても安心です。

豊かな緑と水に恵まれた東京・武蔵野エリアは、そこはかとなく「仏」の香気漂う土地だと私は常々思うのですが、井の頭弁財天を拠点とする由緒正しきパワーは当然のこと、隣接する七井不動尊の醸し出す、奥深い独特の空気感にも、まさに“武蔵野的”なイメージの一致を感じてしまいます。決して大きくはないこの2つのお堂の波動は、じつは思いのほか広範囲に、遠く波及しているのではないでしょうか。

井の頭弁財天(別当寺は天台宗大盛寺) 東京都三鷹市井の頭4丁目1